EMS-10 ヅダ

10月11日
  久しぶりのUCモノです。機動戦士ガンダムMSイグルー第3話に登場する603技術試験隊に配備された「EMS-10ヅダ」です。
 次期主力MSのトライアルに落ちてしまったZIMMAD社の機体。
ヅダの紹介はこのあたりにして、製作記に移ろうかと思います。

 Q:なぜヅダなんか作った?
 A:SDザクが7体もあって・・・
 Q:他のザクでもよかったのでは?
 A:某SDザク祭りコンペで、MSVネタがかなり立体化されていた   から、ちょっと変わりモノをと。

 まぁーこんな感じの理由から、ヅダを作りが始まりました。ヅダってザクよりスマートなんですよね。ザクのキットを使用して、どこまでスマートに出来るかが当初の課題でした。画像を見てもらえれば、ある程度スマートさがでてませんか?

<頭部>
 最初は、ザクの頭部を切り詰めして製作してました。が、それでは、スマートなヅダの顔にならない!!ということで、ザク頭部メカを芯にしてエポパテを盛って、削り出して新造しました。

<上半身>
 こちらも当初は、ヅダのコクピットブロックを新造し、ザクの胴体にはめ込むようにしてました。が、ザクの胴体はやや丸みを帯びているのに対して、ヅダは角張ってます。ということで、上半身もプラ板の箱組み。その際、首の2重関節化、肩の引き出し式ジョイントの追加もしています。

<下半身>
 SDヅダにとって、下半身はかなり重要かと思います。上半身のスマート化に伴い、フンドシ部のみ改造という訳にはいかなくなりました。下半身は元から約5mmほど幅詰めしました。フンドシ部とアーマー部で分割しています。また、脚部受け軸を可動にしてあるので、表情付けが豊かになったかな?w

<肩アーマー>
 基本はザク。外装はプラ材です。シールドのマウント方法がわからなかったので、オリジナルの接続部品を製作。

<腕>
 拳以外は、コトブキヤのバーニアパーツを組み合わせで製作。関節にボールジョイントを使用。

<脚>
 基本的にザクのままですが、踵はエヴァーグリーン社の筋彫プラ板をまいてあります。

<武装>
 マシンガンは、プライズ商品から拝借。
  シールドは、プラ板でスクラッチ。シールド裏もプラ板でそれらしくデコレートしてあります。ヅダだけの装備の近接戦闘用のピックも可動できるようになってます。これは、ヅダ作るなら絶対にやらなきゃね。

<バックパック>
 プラ板の箱組み。小さいバーニアはコトブキヤ。土星エンジンはWAVEのモノを使用。少し大きすぎたかも・・・・でもSDだからね。

<カラー>
 良く覚えてないですけど、ガイアノーツのウルトラブルー、Gカラーゲレー22、ツヤ消しホワイトを調合。
 ヅダにはスプリッター迷彩が施されています。濃いブルーがガイアノーツのウルトラブルーを使用しました。
でも、写真だとスプリッター迷彩が分かりにくい・・・・ショックだにー

 

 このヅダのトップコート掛けの時に、下半身を誤って床に落としてしまって、誇りまみれに・・・規模的には、小さかったのですが、塗装をやり直しました。スプリッター迷彩も。。。。
  ちなみにこのヅダは2号機&3号機ヘッドです。1号機ヘッドは、真中に裂け目がありアンテナを装備しています。で、予備機は1号機ヘッドのアンテナなしです。そこまでは揃えられませんでした。