2007/3/17
前回の作品が1月の半ばころ。それも3作品同時ということもあり、その後のSDへの意欲は下降気味に・・・・
それが、2月の終わりに静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展示会参加決定の知らせが来てから、展示会に向けて何か新作を作りたい、という気持ちで製作意欲が急上昇。
単体の展示だけではつまらないと思い、いっそのことディオラマにしてしまえ!!と勢いで製作を開始しました。
<コンセプト>
今回のディオラマのコンセプトというかテーマというか、それは「主役機の敗北」です。劇中では、ジンやゲイツなどをバッタバッタと切り刻んだり、打ち落としたりを続けていたストライク(主役機)。それが、戦闘の連続で消耗しきった体で、敵の新型とやりあう。しかし、エネルギーが底を付き、敗北の時がとうとう来てしまった。的な感じです。
ウルトラマンや戦隊物などで一度は主役の敗北ってありますよね?それを再現してみたかったんです。それも量産型に倒されてしまう、主役にとっては屈辱的ですかね?
<使用キット>
使用キットは、ザクファントム(ウォーリア)とストライク。理由としては、両方とも放置状態のものがあったからです。ザクはコレクションシリーズからスラッシュウィザードをチョイス。また、当初はストライクをソードかランチャーにする予定でしたが、弱さみたいなものを表現したかったので、ノーマルです。
<ディオラマベース>
ベースは150mm*150mmで、 プラ板を使用して滑走路脇というアスファルトみたいなパネルを表現しました。現状だと、少し寂しい感じがするので、イベントまでに建物の瓦礫など小物を追加する予定です。
塗装に関しては、下地に黒を吹き、パネルとパネルの境目を残すようにRLM76ライトブルーをでベース色を塗装。パネルの中心あたりをライトブルー+白で塗装。パネル外側をスモークグレーで塗装し、パネル同士の境目を少しはっきりさせています。また境目にすこし茶色で吹き、サビ汚れやオイル汚れ的な表現をしました。
<ストライク>
基本的には素組みです。首の傾きをパテで修正、肉抜き穴を埋める、拳のジャンクパーツで製作。今回は、敗北がテーマのため塗装がメインの作業になってきます。PS装甲が切れて、トリコロールカラーからグレーに移り変わるところを再現しました。でも、PS装甲って全体的に変わっていくっぽいので、私の塗装したカラーは間違え?でもディオラマ的にはOKかな?
今回のテーマその2として、消耗しきった体を汚し塗装で表現してみました。AFVモデル的なチッピングやドライブラシなど汚しだけに5時間ほど。メイン塗装よりも長かったりします。
<ザクファントム>
基本的には素組みです。ただ、ストライクの首根っこを掴みあげるポーズをさせるために、胴体の固定化などの改修はしてあります。また、当初はザク単体で完成を予定していたので、ディティールを追加してあります。また、量産型に負ける屈辱を表現したかったので、首を掴んでる左腕以外は、ザクには汚し・キズなどを加えていません。
あとモノアイカバーを入れてあります。0.2mm透明プラ板を挟んでるだけです。
えーっとイベント用に作ったので、当然静岡ホビーショーに持っていく予定です。そのときまでに、もう少し手を入れたいと思っています。時間ある方は、お越しいただけると嬉しいです。(あ、後綺麗に写真撮ってくれると嬉しいです。
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