2007/10/28
「TR-4 ダンディライアン」プロジェクト完了しました。長かった・・・・キハール同様長かった。
このダンディライアンの製作開始は確か2005年1月〜2月くらいなので、約2年の制作期間。キハール宇宙戦仕様と平行して作っていた初代ダンディと比較すると、月日の経過とは恐ろしいものです(笑
今回の2代目ダンディの9割以上が新規作成部品。初代から持ってきた部品は、モジュール爪、モジュールフロントアーマー、モジュールバックパック基部の3点。と言っても、これらの部品も再改修を行っているので、丸々オリジナルではありません。
製作記
<頭部>
ヘルメットは司馬懿サザビーの兜を整形してマラサイのように見えるようにしました。フェイス部はザクヲを使ってます。動力パイプは1mm真鍮線に0.8mmハンダ線を巻いて再現。昔のMSV的な表現も面白いかなと。
<上半身>
基本はザクヲをベースにしています。ダクト部はハイザックの胸部を移植して再現してます。コクピット部はザクヲの物にエポパテを盛って製作。ザクヲの売りである「引き出し関節」は、シールド保持のために潰してあります。代わりに、怒り肩になるようにパテで関節部を自作。
<下半身>
基本的にザクヲをベースにしています。動力パイプは頭部同様MSV的再現にしてあります。フライングベース用穴を利用してモジュールフロントアーマーを取り付けています。
<腕部>
腕はザクヲにマラサイの肘当てを移植。ショルダーアーマーはザクF型をベースに、ダンディディティールを追加。左腕は完全固定。
<脚部>
膝部は基本的にザクヲをベースにパテで整形。脚裏のバーニア部ディティールを開口しポリキャップを内臓してあるので、モジュール脚部の脱着式にしています。
<武装>
設定通りにMk-Uショーティーをベースにダンディ用の増加部品を被せてあります。シールドはプラ板でゲージを作り、WAVEの軽量エポパテで肉付けし整形。内部メカディティールはディティールアップパーツやプラ板を寄せ集めて、それらしく作ってみました。後部保護板は接着してないので、可動します。
<モジュールフロントアーマー>
初代ダンディから拝借。基本はプラ板の箱組み。アーマー裏はシールド同様にそれらしくメカディティールを追加。
<モジュール脚部>
プラ板やレジン棒、パテなどでスクラッチ。膝アーマーはMAXUM氏に作ってもらった物を原型に作り直してます。
<モジュールサイドアーマー>
プラ板で箱組みし、プラ棒やパイプで周辺部品を製作。
<塗装>
濃紺は、キハール製作時に作ったキハールブルー(ミスターカラーのサンダーバーズブルーと青系の混色)
薄紺は、ミディアムブルー
関節部は、331番ダークシーグレー
黄色は橙色
今回は、塗装後のトップコート時に白かぶりが発生して焦りました。クリアーを重ね塗りしてリカバリーしました。
<デカール>
以前DOOVAさんに作って頂いた「AOZパーソナルマーク」を使用しています。DOOVAさん、デカール有難うございました。やっと使う事できました。
TR-3、TR-4共にMAXUM氏との冗談話から始まった物で、共に制作期間が約2年。実は、またまた冗談話から始まったしまった物があったりします。それは、また今度・・・・・・